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お越しいただき、ありがとうございます。
このブログを執筆している、クロマク・リヒトです。
どうぞ「リヒト」と呼んでくださいね☺︎
こちらは、ハンドメイドショップ「5ページ目」について綴る「ハンドメイドブログ」です。
minneやCreemaなどの販売ページには載せきれなかった、作品のこだわりや制作の裏話を、ひとつひとつ丁寧にご紹介しています。
また、ハンドメイドにまつわる日々のことも、ゆるりと自由に綴っています。

今回のテーマは、「ギフトボックスの外紙(デザインペーパー)を作ってみた」お話です。

最近、ギフトボックスの外紙デザインを作り、実際に箱として完成させてみました。
これまで外紙は、ACイラストの素材をダウンロードして印刷し、箱に貼り付けて作っていました。

手軽に可愛いデザインが選べてダウンロードできるので助かっていたのですが、まだ販売前ではあるものの、「箱だけ欲しい」というご要望があった場合のことを考えると、少し気になる点がありました。
ACイラストは商用利用が可能な素材ではありますが、画像そのものがメインとなる形での販売はNGとされています。
このままでは、箱そのものを作品として販売するのは難しいかもしれない。そう感じて、今回、自分で外紙のデザインを作ることにしました。
これから、自分だけのラッピングを作ってみたい方や、デザインペーパーを作ってみたい方の参考になれば嬉しいです。
題して、
デザインペーパーを作ってみた|ギフトボックスの外紙デザインから完成まで
です。
それでは、「ハンドメイドブログ」の「5ページ目」へ──ご案内いたします。
デザインペーパーを作ろうと思ったきっかけ

紙刺繍のしおり用のギフトボックスを、商用利用可能なフリー素材(ACイラストなど)を使って試作していました。
箱の大きさもいくつか作り、しおり用のサイズが完成。(紙タグも作りました)
しおり用のギフトボックスは、市販ではちょうどいいサイズが見つからなかったため、自分で作ることにしました。
紙刺繍のしおり用とアクセサリー用(名刺サイズ)のギフトボックスを作った様子は、こちらの記事で紹介しています。
よろしければ、あわせてご覧ください。
最初は、市販のデザインペーパーや、商用利用可能なフリー素材(ACイラストなど)を使うことも考えていました。
ですが規約を確認すると、商用利用は可能でも「画像そのものが主役になる使い方」は難しいとのことでした。
せっかくなら安心して使える形にしたいと思い、今回はCanvaでオリジナルのデザインペーパーを作ってみることにしました。
※Canvaは素材そのもの(単体)だけを使用することはできませんが、組み合わせて使うことで商用利用が可能とされています。(詳細はCanva公式サイトをご確認ください)
また、ふと「将来、箱だけ欲しいと言っていただけることがあったらどうしよう」と思ったことも、きっかけのひとつです。
まだ販売もしていない段階で、少し気が早いかもしれません。
それでも、そういったご要望にも応えられる形を、今のうちから考えておきたいと思いました。

デザインペーパーを実際に作ってみた

今回作ったのは、黄色・ピンク・水色をベースにした、やさしい雰囲気の花柄デザインペーパー3種類です。
ナチュラルでやわらかい印象になるように意識しながら、モチーフの大きさや余白のバランスを見て配置しました。

Canvaでは、「花 手書き」「ボタニカル」「花 水彩」などで検索し、気に入った素材を1ページに集めていきました。
その中から、色の変更がしやすいものを選んで使用しています。
また、図形を組み合わせてお花を作るなど、オリジナルの要素も取り入れました。
デザインペーパーを作ってみて大変だったこと

実際に作ってみて、一番大変だったのは「配置」でした。
ひとつひとつモチーフを置いていく作業は、想像以上に時間がかかり、気づけばかなり集中してしまっていました。
同じ画面を見続けていたせいか、途中で少し気分が悪くなってしまうことも…😅
「もう少し整えたい」という気持ちと、「これでいいかもしれない」という気持ち。
そのバランスが難しく、手を止めるタイミングにも悩みました。
9割ほど配置ができたところで、少し離れて全体を見てみると──「あれ?なんか違う…😦」
そこから作り直すこと、なんと3回(🤯)。ようやく今の形にたどり着きました。笑
もう少し早く終わると思っていたのですが、想像以上に時間がかかってしまいました(😅)

いよいよ箱(ギフトボックス)にしてみる
デザインペーパーが完成したので、いよいよギフトボックスとして形にしてみました。
本体はクラフト紙をカットして組み立て、フタ部分に今回作ったデザインペーパーを貼り付けています。
シンプルな素材ですが、クラフト紙のナチュラルな質感と花柄が合わさることで、やさしい雰囲気の箱になるよう仕上げました。
ひとつひとつ手作業で貼り付けているため、バランスや仕上がりを確認しながら、丁寧に作っています。
完成したギフトボックス

実際に箱の形になると、デザインだけで見ていたときとはまた違った印象になり、「贈り物を包む箱」としての存在感がぐっと増したように感じました。
色違いもそれぞれいい雰囲気に仕上がっています。同じデザインでも、色が変わるだけで印象が大きく変わるのが面白いところです。

「紙刺繍のしおり 1輪の赤いバラ」を、ギフトボックス(黄色)に入れてみました。

実際に作品を入れてみると、より「贈り物」としてのイメージが具体的になり、箱との相性の良さも感じられました。
とてもいい感じに仕上がっていて、満足しています☺︎
今後の改善点
まだ試作段階のため、改善したい点もいくつかあります。
デザインのランダム感や、印刷時の色味の調整、箱としての使いやすさなど、これから少しずつ整えていく予定です。
また、メインの花の位置が少しずれてしまったため、デザインから見直して作り直す予定です(😅)
なかなか気の遠くなる作業になりそうですが…🫠

まとめ
今回は、《デザインペーパーを作ってみた|ギフトボックスの外紙デザインから完成まで》というテーマでご紹介しました。
- Canvaでオリジナルのデザインペーパーを作成
- 自作デザインでギフトボックスを制作
- 色違いによる印象の違いを実感
- 配置やバランス調整の難しさも体験
- 完成したものの、さらに良くするために修正予定
初めてデザインペーパーを作り、実際にギフトボックスとして完成させてみて、大変さもありましたが、それ以上に「楽しい」と感じる時間でした。
自分の世界観を形にできること。
そして、それが誰かの贈り物の一部になるかもしれないと思うと、とても嬉しく感じます。
これから少しずつ整えながら、作品と一緒にお届けできる形にしていきたいと思います。

これからハンドメイドを始めたい方、すでに楽しんでいる方、
ものづくりに興味がある方や、自分だけのアイテムを作ってみたい方──。
このブログが、ヒントや小さなきっかけになれたなら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎♡
それでは、また「5ページ目」でお会いしましょう。

ギフトボックスを作るときに使っている商品(一部)はこちら☺︎(※広告)


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