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遠くて行けない大阪万博。ミャクミャクカラーのビーズリングを作って、お家で楽しんでみた♪

Another-page
リヒト
リヒト

ようこそ☺︎

お越しいただき、ありがとうございます。

このブログを執筆している、クロマク・リヒトと申します。

どうぞ「リヒト」と呼んでくださいね☺︎

こちらは、「Another-page(アナザーページ)」です。

「Another-page」では、「5ページ目の中の人☺︎」が、「ハンドメイド」や「読書ノート」(読書感想)のブログとは別に、「趣味で作ったもの」や「書きたいこと」を、自由に綴った〝番外編〟のようなページです。

今回のテーマは、「大阪万博が遠くて行けそうにないので、ミャクミャクカラーのビーズリングを作ってお家で楽しもう♪」というお話です。

実は私、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が気になっていて、赤と青のあの不思議な配色とフォルム、なんだかクセになりますよね…。(公式発表されたときは、「ぎょっ」としました。笑)

でも、万博は大阪開催。

私はちょっと遠くて行けそうにないので、「せめて気分だけでも味わいたい!」と思い、遊びで作ってみました♪(あと息抜き♪)

題して

遠くて行けない大阪万博。
ミャクミャクカラーのビーズリングを作って、お家で楽しんでみた♪

です。

それでは、「Another-page(アナザーページ)」へ、ご案内いたします。

大阪万博をおうちで楽しむために

大阪万博をおうちで楽しみたくて、赤と青のビーズでミャクミャクカラーのビーズリングを作ってみました♪

それがこちら👇

オリジナルデザイン(自負)のビーズリングは、1輪の花のチャーム風(上)、赤と青の1連リング(左)、1輪の花(下)、6輪の花(右)の4種類。

どれも、可愛い(自画自賛)🫰🥰

「ミャクミャク」というキャラクターについて

そもそも「ミャクミャク」ってなに?という話ですが、「EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト」の「公式キャラクターについて」というページに詳細がありました。

※「EXPO(エキスポ)」は、英語の「exposition(エクスポジション)」を略した言葉で、「exposition」は、展示会や博覧会という意味。

細胞と水がひとつになったことで生まれた、ふしぎな生き物。その正体は不明。
赤い部分は「細胞」で、分かれたり、増えたりする。
青い部分は「清い水」で、流れる様に形を変えることができる。
なりたい自分を探して、いろんな形に姿を変えているようで、人間をまねた姿が、今の姿。
但し、姿を変えすぎて、元の形を忘れてしまうことがある。
外に出て、太陽の光をあびることが元気の源。雨の日も大好きで、雨を体に取り込むことが出来る。

EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト「公式キャラクターについて」より引用

に、『人間をまねた姿が、今の姿』⁉︎ だそうです。(🤯)

ちょっと、怖い……。だって、しっぽにも目があるんですもん。笑

水の中から人間たちをのぞいた姿なのかな?🙄?(それでも今の人間にしっぽはない笑)

ビーズリングに話を戻し、

「細胞」の赤色のビーズと「清い水」の青色をメインに、透明のビーズを加えて、透明感とちょっとした生命感を意識してみました。

まるで細胞が集まってるような、不思議なリングになった気がします☺︎

また、パンダホールの安いビーズを使ったので、形が不揃いというのもあり、より「ミャクミャク」っぽくなったのではないかなと思います。

透明のリングの部分を、青にしても可愛かったかな?とも思いましたが、青色のビーズが少なかったので、泣く泣く諦めました。(😢)

でも、結果的にはこの組み合わせもお気に入りです♪

ミャクミャクカラーのビーズリングをつけてみた

ミャクミャクカラーのビーズリングを指につけて撮影しました。

  • 1輪の花のチャーム風リング(左上)
  • シンプルな1連のリング(右上)
  • 1輪の花のリング(左下)
  • 6輪の花のリング(右下)

こうして指につけてみると、やっぱりどれも可愛いですね☺︎♡(再び自画自賛)

皆さんはどれが好みでしょうか?🫰

他にも、紙を丸めた簡易リングホルダーにビーズリングをつけて撮ってみました。

写真を撮っていたら、顔に見えてきました。笑

「ミャクミャクポール」と命名しました(🤭)完全なる副産物ですが…愛着湧いてきました(笑)

まとめ

今回は、『遠くて行けない大阪万博をおうちで楽しむ♪ミャクミャクカラーのビーズリング作ってみた』と題して、「ミャクミャクカラーのビーズリング制作」についてご紹介しました。

  • 大阪万博をせめて気分だけでも味わいたい
  • ミャクミャクカラーのビーズリングを制作
  • 可愛いのができた(自画自賛)
  • ミャクミャクポールができた(🤭)

本物のミャクミャクとは違いますが、自分なりの解釈で “ミャクミャクの雰囲気” をビーズで表現するのが、作っていてすごく楽しかったです。

行けなくても、楽しむ気持ちは届けたい。

そんな思いで作った、ちょっと不思議なビーズリングでした☺︎

また、こういう「遠くから楽しむ」シリーズも、気まぐれに紹介していけたらいいな、と思いました。

この趣味のブログが、この世界のどこかにいる「誰か」の役に立ったり、「ちょっとやってみようかな」と思えるヒントになったら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎♡

それでは、また【5ページ目】「Another-page」でお会いしましょう。

大阪万博を楽しむためのミャクミャクのグッズたち☺︎(※広告)

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