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このブログを執筆している、クロマク・リヒトと申します。
どうぞ「リヒト」と呼んでくださいね☺︎
こちらは、読書感想を綴る【読書ノート】です。
今回ご紹介するのは、月間120万PVブログ『ミニマリスト日和』を運営されている、イラストレーター・おふみさん著《ミニマリストの部屋づくり》という本です。
「ミニマリスト」と聞くと、本当に人が住んでいるのかと思うほど、物がない部屋を想像する方も多いのではないでしょうか。
けれど、そこまで無機質になるのは、なんとなく寂しい気もします。

モノトーンや真っ白で統一された部屋は、ホテルのようにすっきりしていて素敵だなとは思うものの、どこか楽しさが感じられないようにも見えてしまいます。
「何から何まで捨てて、スッカラカンが正解」
「何年も使うなら、高くても良い物を」
そんな考え方が、少し窮屈そうに感じることもありました。
ですが、この《ミニマリストの部屋づくり》では、肩ひじを張らず、スッカラカンにまで物を減らさなくても、自分で管理できる量を大切にしながら、個性まで手放さなくてもいいという考え方が紹介されています。
\\\こんな方におすすめです///
- 最近、ミニマリストに興味が湧いてきた方
- 何もかも手放すことに不安を感じている方
- 後悔しないモノの手放し方を知りたい方
- すっきりしているけれど、かわいい部屋にしたい方
- すっきりしつつ、ほっこり落ち着く部屋にしたい方

それでは、《ミニマリストの部屋づくり》の感想ページへ、ご案内します。
《ミニマリストの部屋づくり》の基本情報
※広告◇《ミニマリストの部屋づくり》の概要
[タイトル]ミニマリストの部屋づくり
[著者]おふみ
[出版社]株式会社エクスナレッジ
[ジャンル]生活・実用・暮らし
[出版年]2016年9月30日
◇《ミニマリストの部屋づくり》の内容
月間120万PVブログ
『ミニマリスト日和』おふみさんによる
捨て方・しまい方・飾り方のやさしい手引きミニマリストという言葉のイメージに縛られず、
すっきり暮らせる自分の量に
見ると嬉しくなる“ほっこり”を足して。
身軽なうえに心地のいい暮らしができるハウツーいっぱいの実用書。■冒頭より
「ミニマリスト」を私なりに定義するならば、
・自分にとってモノの適量がどれくらいなのか探りながら暮らしている人
なおかつ
・モノが多いより少ない方が、心地いいと感じる人
となりそうです。モノの適量はひとそれぞれ。
不便をしてまで少ないモノで暮らすことや
誰かが決めた個数で生活する人を呼ぶものではないと思っています。個性まで手放す必要がない、とも思っています。
料理が好きなら器はある程度もつ。その分ほかを極力減らす。
おしゃれ好きなら、流行を取り入れつつ数通りの制服化をする。
生活のなかで、自分が
「ああ、幸せだな」と思える瞬間を増やすために
モノを少なくするのですそうすると暮らしに「ほっこり」が生まれます。
スッキリのなかにほっこりもあると
身軽なうえに心地のいい暮らしができます。
その時々の自分に合う暮らし方を実験して、
アップデートを続けていく姿勢をもつ人を
この本では「ミニマリスト」と呼びたいと思います。私はそんな「ミニマリスト」になってから、
引用:エクスナレッジ・ストア「ミニマリストの部屋づくり」より
数年前には想像もつかなかった生活をしています。
どこでも暮らしていけると思えるくらい、
身軽で前向きな生き方になりました。

ここからは、私自身の読書感想が続きます。
もし本の内容に興味を持たれた方は、ぜひ実際に手に取ってみてくださいね。
個人的に心に残った点や、特に印象的だった部分についてお話ししていきます。
※広告《ミニマリストの部屋づくり》の読書感想

《CHAPTER1 後悔しないモノの手放し方・選び方》の読書感想
文字だけではなくイラストも描かれていて、読みやすいと感じた。イラストも可愛らしく、全体的にやさしい雰囲気の本だと思った。
18ページの『モノが減ったらこんな変化がありました』の中で、『1 家に居る時間が好きになった』という言葉が印象に残った。
確かに、モノで溢れていると視界に入る情報が多くなり、頭の隅で「片付けなきゃ」「掃除しなきゃ」と考えてしまう。
そう思うと、モノは少ない方が気持ちが落ち着き、家にいる時間を心地よく過ごせるのかもしれないと感じた。

19ページの『2 体への興味がわいてきた』では、『ヨガをはじめました』と書かれていて、モノが少なく、部屋が広いからこそできることだと感じた。
部屋がすっきりしていれば、体を動かすことへのハードルも下がって、「もっと部屋の物を片付けられるかな?」という気持ちにもつながるのだと思った。
また、『3 夫婦仲がよくなった』の項目では、『モノが少なくなると家事の負担がぐんと減り、「すぐ終わるから私がやるよ」と言えるようになりました。』と書かれていて、素敵だなと感じた。

モノが多いと、ひとつひとつに手間がかかり、それがストレスになってしまう。そうした積み重ねで、お互いに喧嘩が増えてしまうのは嫌だなと感じた。
22ページの『一気に・コツコツ 2タイプの手放し方』では、『A「手放した気になってから戻す法』と『B「1日1個手放す法』の、2つのタイプが紹介されていた。
Aの方法も楽しそうだし、Bの『コツコツ、無理なく減らしたい』や『片づけ、整理整頓の習慣をつけたい』という考え方にも共感できて、どちらもやってみたいと思った🤭
その分、どちらがいいか迷ってしまって、結局やらなくなってしまうかも…と感じた😅
それでも、今は押入れの中にある使っていないモノを、少しずつ手放している。使っていないカバンやリュックなどを中心に、「今日はここ」と決めて、できるときに片づけるようにしている。

26ページの『2.質』にある『使っているけど不快なモノ&愛着のない実用品は手放すべし』を読んで、近藤麻理恵さんの「ときめくか、ときめかないか」という片づけメソッドの判断基準を思い浮かべた。
不要品であっても、「好き」やポジティブな感情が湧くのであれば、無理に手放さなくてもいいのだと思った。
あれもこれも、スッカラカンに捨てなくてもいいのだと感じて、少し気持ちが楽になった。

28ページでは、『2.質』の次のページが『2.オーラ』になっていた。
内容の流れから考えると、数字だけが重なっており、本来は「3.オーラ」ではないかと思った。
このページの『置いてあるだけで空気が停滞 モノが負のオーラを出し始めたら』を読んで、「モノにもエネルギーがあるんだ」と思った。
モノを捨てるにもエネルギー(体力)を使うし、使われていないモノは、「なんで使ってくれないの?」と負のオーラを出しているようにも思えた。
そう考えると、使っていないモノを持ち続けること自体が、自分にとって負担になっているのかもしれない。

38ページの『紙のものは基本電子化する』を読んで、私は以前、電子書籍を使ってみたことがあるけれど、やっぱり紙の本のほうがいいなと思った。
とはいえ、そのままだと本が増えてしまうので、図書館に置いてある本や、もう読まない本は、この前ブックオフで買い取ってもらった。

49ページの『軽くて折りたためる アウトドア家具でもっと広々』では、著者のおふみさんが、ダイニングセットとソファを手放し、アウトドアの折りたたみテーブルとハイバックアウトドアチェアを使っていると紹介されていた。ただ、個人的には少し微妙だなと感じた。
アウトドア用の椅子は、シャカシャカした布のイメージがあって、あまりゆっくりくつろげない気がする。さらに、折りたたみ式という点も、座ったときに「ポキッ」となりそうで、少し怖いなと思った😅(手を挟みそうだし、怖い)

58ページの『2.今あるモノを工夫する』に出てきた「壁美人」という固定具が気になって、調べてみた。
※広告ホッチキスで取り付けられて、賃貸でも使えるらしく、「すげぇー!!🤩」ってなった。笑
《CHAPTER2 常識より「正直」を大切に ミニマリストの収納術》の読書感想

70ページの『最小限の食器なら保管スペースもこれだけで済む』に出てきた「コンポニビリ」を調べてみた。
※広告カラーボックスを丸くして、扉をつけたような感じの収納だった。🤭
丸くて可愛いとは思ったけれど、ちょっと使いづらそうかも…というのが正直な感想。😅

75ページの『すべてのモノを押入れに 床壁スッキリで安眠できるように』まで読んで、ちょうど今、押入れの中を少しずつ片付けているところだった。寝室にはタンスが2つあるので、それを処分したいと考えている。
タンスを手放すことができれば、倒れてくる心配もなくなる。(一応、倒れないように簡単なストッパーはつけているけれど)その分、安心して眠れるようになるのではないかと思った。

CHAPTER2まで読んでいるときに、ふと、自分は意外とモノが少ない方かもしれないと思った。
押入れにあった使っていないカバンたちは、この前手放したことで、今使っているカバンの数を改めて把握できた。
カバンは、春夏用のショルダーバッグ、秋冬用のショルダーバッグ、トートバッグが1つ(買い物や図書館に行くときに使っている)、それからリュックが1つ(防災用にする予定)。
靴は、スニーカーが1足、夏用のスポーツサンダルが1足、冬用のモカシンシューズが1足、冠婚葬祭用の黒いパンプスが1足ある。

《CHAPTER3 スッキリなのにほっこりする ミニマリストの飾り方》の読書感想

86ページの『IDEA1 花を飾ってみよう』にある、『月に1回花屋さんに寄って、一輪でもいいので花を買って帰りませんか?スーパーの中の花屋さんの花でも飾り方次第で十分ほっこりかわいい部屋に。』という一文を読んで、「花は飾ってみたいけれど、置く台や場所がないな」と思った。
また、以前“HanaPrime(ハナプライム)”さんで購入した「そのまま飾れるブーケ」を、また飾りたいなとも思った。(今は収入がないのでできていないけれど😢、ゆくゆくは取り入れたい)


88ページの『IDEA2 布を飾ってみよう』では、刺繍枠に入れて飾っていたり、手拭いを額に入れて飾ったりしていて、可愛いなと思った。
ただ、私はたぶんやらないと思う。掃除が大変そうだと感じたから😅
94ページの『IDEA5 窓辺ならキレイを拡散』では、サンキャッチャーが紹介されていた。
以前は、キラキラしていて可愛いなと欲しいと思っていたけれど、洗濯物を外に干すときに動線の邪魔になりそうだし、窓ガラスを割ってしまいそうだし、火事になりそう…とも思った。(調べてみたところ、火事の心配はなさそうだった)
そう考えると、今はそこまで必要ではないかな、という気持ちになった😅

102ページの『IDEA10 少ないモノでもテイストを作る』では、「和モダンな部屋」「カフェ風スタイル」「北欧インテリア」「アウトドアスタイル」の4つのテイストが紹介されていた。この中では、「北欧インテリア」がいちばん好みだった。
このテイストのイラストを見ていたら、昔遊んでいた『おいでよ どうぶつの森』(2005年にニンテンドーDS向けに発売されたゲーム)の、カントリーシリーズの家具が好きだったことを思い出した。笑
木のぬくもりを感じる雰囲気と、ソファの青緑っぽい色合いが特に好きだった。あのシリーズ、今もあるのかな?🤭
※広告《CHAPTER4 日々の小さな習慣で 心もスッキリ&ほっこり術》の読書感想

114ページの『モーニングページで脳の排水』に出てきた『モーニングページ』を読んで、「あ、これ、あの本じゃない?」と思いながら読み進めたら、やっぱりそうだった。
※広告ジュリア・キャメロンさん著の『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』に出てくるワークだった。
以前に取り組んだことはあるけれど、最近は朝起きられず、今はできていない…😅
また改めてやってみて、今度は習慣化できたらいいなと思っている。

121ページの『暮らしは変化していっていい』の中に、『ニートの歩き方』というタイトルの本が出てきた。
※広告今度、図書館で借りようと思っていた本だったので、このタイミングでそのタイトルが出てきて、思わず笑ってしまった🤭

まとめ
今回の「読書ノート」では、《ミニマリストの部屋づくり》をご紹介しました☺︎
この本を通して、ミニマリストの暮らしとは、モノを極限まで減らすことではなく、自分にとって心地よい暮らしを選ぶことなのだと感じました。
紹介されているアイデアの中には参考になるものも多くありましたが、掃除のしやすさや安全面、続けられるかどうかを考えると、自分には合わないと感じるものも正直ありました。
一方で、押入れを片付けたり、使っていないカバンを手放したりと、すでに自分ができていることにも気づくことができました。
これからは無理に減らそうとするのではなく、自分のペースで、少しずつ暮らしを整えていきたいと思います。
「ミニマリスト=モノが極端に少ない人」というイメージを持つ方も多い中で、おふみさんの「個性まで捨てない」という考え方は、私にとってとても心地よく、印象に残りました。
ミニマリズムとは、他人の「ものさし」(承認欲求)ではなく、自分の「ものさし」(自分軸)で生きていくための考え方なのかもしれません。


私の読書感想が、この広い世界のどこかで、誰かの役に立ったり、ちょっとしたヒントになれたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました☺︎♡
それではまた、本の世界【5ページ目】でお会いしましょう。

今回ご紹介した本はこちら☺︎(※広告)


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